Q&A(管理のポイント)
Q1 どのような場所に置けばいいのですか?
A 一番大事なのは日光です。少なくとも3時間はガラス越しの光が差し込む窓際に置きましょう。
日光が不足すると、せっかくの蕾が咲きあがれません。
 基本は室内ですが、どうしても日光が当たらない場合は、暖かな風の弱い日に外へ出して
、夕方までには室内に戻します。
Q2 温度はどれくらいが良いですか?
A シクラメンは以外に寒さに強く、屋内であれば寒さでやられるころは殆どありません。むしろ花はゆっくりと咲き、寿命も長いので、遅くまで楽しめます。
 反対に強い暖房の効いた部屋や、昼夜の温度差が激しいところは、良くありません。咲き急いだり、葉が黄色くなったり、花も早く痛んでしまいます。特にファンヒーターやエアコンの乾いた温風がじかにあたる場所はやめましょう。
Q3 水のやり方がよくわかりません。
A 水のやり方には何種類かありますが、当園のシクラメンはすべて従来型の鉢土の上からたっぷりと与えるやり方です。
 土の表面をよく見て、指で触って、水の残り具合を確認します。少しでも湿っていると感じたら、その日はみずをやらず、様子を見ます。水のやり過ぎは禁物です。
 土の表面がパサパサして、白っぽく乾いてきたら、葉や球根にかからないように、しっかり水を与えます。受け皿に出るくらいたっぷりと与え、皿にたまった水は捨てます。
Q4 水は何日に一回与えるの?
A 置く場所の日当たり、温度、風通し、天気によっても乾き方は変わります。
 一鉢一鉢、土の表面をよく観察して、その場所、その鉢のペースをつかむしかありません。
人によっては、葉の張り具合で、少し柔らかくなったら水をやることもあります。
Q5 みずやりを忘れて、ぐったりさせてしまいました。
A バケツや洗面器に水をためて、鉢ごと浸し、下からじっくりと水を吸わせます。回復したら、もとの受け皿に戻します。
Q6 肥料はどおすればいいのですか?
A 長い間、花を咲かせ続けるには、肥料分は欠かせません。
 当園の土には長く効く肥料が多めに入っていますが、購入時についている粒状の肥料を、一ヶ月後に土の上にのせれば十分です。
 ハイポネックスなどの液肥を使い慣れている人は、置き肥えを使わずにマイペースで液肥を使ってください。ただし、一度にたくさんの肥料分を与え過ぎると、根を痛めてしまいます。あせらず、ゆっくりがポイントです。
Q7 どんな株を選べば良いですか?
A 基本的には、葉数が多く、硬くしまった株がよいでしょう。中を見て、小さな蕾、中くらいの蕾、もうすぐ咲きそうな蕾が沢山あれば、休まず咲き続けるでしょう。
 花の形や葉の色などは、品種によって差があるので、自分の好みの色、形のものを選んでください。
比較的、暖かい部屋に置く場合は、すぐに咲きあがるので、あまり咲いていない株で、小さくてもがっちりしたものが良いでしょう。反対に寒い場所では、咲きあがりは遅いので、よく咲いている株がおすすめです。
Q8 咲き終わった花や、黄色くなった葉はどうすればいいの?
A 早めに球根の基から抜き取ります。遅くなると軟らかくなり、カビの原因になります。
Q9 株が盛り上がって、花がいろいろのなところから咲いてきます。
A 少し温度が高いのかもしれません。でも生き物なので暴れてくるのは生きている証拠です。
 花と蕾は中心に、葉は中心から外に移動してあげます。その時、真ん中を透かしてあげると、しばらくはは花芽が真ん中めがけて咲いてきます。
Q10 株に元気がなく、調子が悪そうです。
A まず日当たりはどうですか?最低3時間、日光に当てていますか。
 暑すぎる場所に置いていませんか。水をやりすぎていませんか?逆に乾かしすぎていませんか。
どれにも当てはまらないときは、病気かもしれません。株の中にカビがある、葉が黄色くしおれてくる、など、いったん症状が出始めるとなかなか治りません。わからない場合は、問い合わせてください。
Q11 夏越しさせて、来年も咲かせるにはどうすればいいのですか。
A 強制的に葉を取って休眠させる方法もありますが、あまり薦めません。
 葉が残っているなら、無理に取ったりせず、水を与え続けます。4月、5月ごろからは、半日陰か、日陰で風通しが良く、涼しい場所に移します。
 夏の間はかろうじて生かしておくだけなので、肥料は殆どいりません。
9月中旬ごろ、涼しくなって新しい葉が出てくるようなら、肥料を与えるか、一回り大きい鉢に植え替えましょう。土は市販の消毒された土を使います。
 徐々に日を当てていき、11月ごろには窓辺に戻します。
2年目の株はすぐには咲いてきませんが、焦らず肥料を与えていれば、花芽が見えてきます。
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